一般の皆様

国民健康保険制度

 わが国の医療保険の根幹をなす制度の一つである国民健康保険(国保)は,だれもが適切な医療を安心して受けられるようにと制定された,健康で明るい生活を送るためのかけがえのない相互扶助を精神とした制度です。
 国保は市町村単位で運営されています。また,都道府県単位で同業者が集まって国保組合を組織・運営している場合もあります。

しくみ

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対象となる人

国保に加入するのはこんな方たちです。ただし、生活保護を受けている方は除きます。 
(1) 自営業の方や農業、漁業などの方とその被扶養者  
(2) パート、アルバイトなどで職場の健康保険に加入していない方  
(3) 退職し、会社等の健康保険をやめた方とその被扶養者(退職者医療)  
(4) 外国人登録をして日本に1年以上滞在する方

加入者と世帯主

国保では家族一人ひとりが加入者(被保険者)となります。ただし、加入の届出や保険料(税)の納付は、世帯ごとに世帯主が行います。

保険料(税)の納付について

保険料(税)は,医療費の支払のための重要な財源ですので,国保の財政が健全に運営されるよう保険料(税)は必ず納期内に納めましょう。

国民健康保険被保険者証(保険証)

国民健康保険被保険者証(保険証)は,国保に加入している証明書です。また,医療機関で治療を受ける場合,窓口において提示する必要がありますので,大切に取扱いましょう。

給付

病気やけがで医療機関にかかるとき、国保の保険証を提示すれば、一部負担金を支払うだけで医療を受けることができます。

 

受けられる医療受けられない医療
診察
医療処置、手術などの治療
薬や治療材料の支給
在宅療養及び看護
入院及び看護
美容整形
健康診断
予防接種
歯列矯正
正常分娩
経済上の理由による人工中絶
仕事上のけがや病気(労災対象の場合)
けんかや泥酔によるけがや病気

 

詳しくは、お住まいの市町村の担当窓口にお尋ねください。

 





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